深夜の旧市立図書館で、司書見習いの朝倉千歳は「届かなかった手紙」が収められた秘密の書架を見つける。手紙を読むたびに、書き手の記憶の中に入り込んでしまう千歳。昭和、大正、明治──時代を超えた想いを届けるうちに、彼女自身が抱える「届けられなかった言葉」と向き合うことになる。
完結まさに理想の悪役令嬢もの!主人公の知略と優雅さのバランスが絶妙で、毎話引き込まれます。特に第3章の舞踏会シーンは鳥肌が立ちました。
最後まで読んでくださってありがとうございます。皆さんの応援が次の話を書く力になっています。次章はいよいよクライマックスです!
全127話、2日で読破。睡眠不足です。後悔はしていない。むしろ幸せ。